府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
全国の類似自治体と比べても、ハード面に対する体制構築は先進的に進められ評価できる。授業での端末活用は進んでいるが、効果的な活用までは至っておらず、ICTリテラシー並びに教員のICT活用指導力の向上が求められる。タブレットの使用については、学校や教員任せにせず、府中市として学年ごとの目標を定め、子供たちが安心・安全に利用できる環境整備に配慮されたい。
全国の類似自治体と比べても、ハード面に対する体制構築は先進的に進められ評価できる。授業での端末活用は進んでいるが、効果的な活用までは至っておらず、ICTリテラシー並びに教員のICT活用指導力の向上が求められる。タブレットの使用については、学校や教員任せにせず、府中市として学年ごとの目標を定め、子供たちが安心・安全に利用できる環境整備に配慮されたい。
また今後のことについては担当課に御説明をそこでお聞きしたいと思いますが、ハード面の投資は簡単であります。ソフト面をどういうふうに充実していくか、そこがオンラインを進めていく上で非常に大事でありますし、このような形で書かれておるところに私はどういう動機づけをもって実際に実施されたかについて、これはお聞きしたいと思いますが。 続いて、My府中の活用についてお伺いしたいと思います。
ソフト面の充実につきましては、ハード面の整備も重要でございます、さることながら、それをどうやって使っていくかは大変重要であると認識しております。 今、お話しいただきましたトレーニングであるとかといったところは、繰り返しになりますけれども、専門家の知見などもいただきながら、しっかりソフト面の充実を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
そしてハード面、設備の整備の内容も異なってきます。 こういったことで、高い点数を求めれば高い収益も期待できるんですが、その分人員配置などにかなり基準が高くなることで、実際に実現性に乏しくなるということも考えられます。
EV化が進行すれば部品点数が少なくなる、ハード面がちょっと少なくなるわけですけれどもソフトの比重が非常に高くなりまして、EVは走るスマートフォンというふうに表現されて、ソフトに対して毎月課金されるようなそういうシステムがどんどん出てくるということになると、自動車整備業というのはソフトに対する更新業務とかそういうことがだんだんとふえてくると思うわけで、そういったところにドローンの実証支援のソフトとかを
公立3病院との連携強化や湯が丘病院の建てかえに向けたハード面・経営面での取り組み、非常時において着実に判断し行動できる実践的な訓練や体制整備、中須ポンプ場整備、可搬ポンプの効果的な運用や個人が実施する止水板設置支援など自助・共助を組み合わせた総合的な浸水被害対策など、安全・安心の基盤づくりを行ってまいります。
このため,本市では,地域強靱化計画や地域防災計画などを策定し,総合的に対策を講じているところであり,ハード面では,公共施設等の耐震化,急傾斜地崩壊対策事業等,様々な取組を実施しているところです。今後ともこうした取組を推進し,災害に強いまちづくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 道路交通局長。
こうした認識の下,本市では,ハード面の浸水対策である雨水幹線やポンプ施設の整備を進めるとともに,災害の危険性を我が事として受け止めてもらう観点から,ハザードマップの作成・周知や避難誘導アプリの運用など,ソフト面の対策も導入しております。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 府中市民病院につきましては、ことしに入りましてから陽性患者の受け入れ体制を整えておりますけれども、受け入れを始める際には、ハード面では、詳細については申し上げられないんですけれども、物理的に他の病棟と遮断するとともに換気などの設備を整え、またゾーニングを行うなどの整備を行っております。
その上で,ハード面である物理的距離を縮めることはできなくても,まずはそれをソフト面で上回る魅力的な価値を高めることが大変重要であります。そうした中,先生方を中心に保護者,そして地域の皆さんが一体となって魅力ある学校づくりに尽力いただいています。 そこでお尋ねします。
○危機管理室長(四茂野義光君) 災害対策本部に必要なモニターの設置やIP無線機の配備など、災害対策本部のハード面の整備を中心に行っておりまして、整備は対応する職員の能力の向上を図るためのものでございまして、そうすると定量的な評価が難しいので、記載ができておりません。
ハード面だけではなくて、人材の育成、あと専門人材の活用、また、戦略的な広報でありますとかソフト面への投資にも力を入れることで、ハード面とあわせまして、より効果的な取り組みにつながるものと考えております。
現在の水事業の利用状況から見据えますと、ハード面での渇水対策は、おおむね達成できているものと認識しているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 土井基司君。
ハード面での復旧は,発災直後に比べると見違えるほどよくなり,毎年着実に復旧し,目に見えてよくなってきており,住民の方々の不安を取り除いていただいております。 一方,地域との協力といったソフト面では,発災翌日に広島市社会福祉協議会により会議が開かれ,7月10日以降,各区に順次ボランティアセンターの設置や多くのボランティア受入れの窓口として,最前線で活躍をしていただきました。
避難所の環境整備のハード面や運営体制のソフト面について、どうなっているか伺います。 2番目といたしまして、本市は1本部4署1分署の体制で、消火、救助、救急活動等の多岐にわたり重要な業務を担っていますが、コロナ禍においても一刻も早い現場への対応が求められます。
一つ,女性の働きやすさについては,保育施設の整備などハード面は進められてきているが,職場の中でのパワハラなどといったことは表面化していないと思うので,その辺も考えて取り組んでいただきたい。 一つ,若い世代の東京圏や関西圏への転出超過に対応するため,新たなビジネスに対して積極的に支援し,若い方が起業しやすい環境づくりの取組も必要である。
これはハード面ではありますが,先般からも同僚議員からもありましたが,担い手であるとかあるわけですが,町の施策として赤と黒のプロジェクトということで進めてきていますが,次期ですね。今年はこれでやられるわけですが,次期へ向けての取組,翌年度以降というとこが白紙になってますが,町のプロジェクトとしての考え方は,引受けをされるんでしょうかね,それとも何らか新しい施策を取り入れて進めていかれるんでしょうか。
○観光課長(浅野昌樹君) 9月補正で行いましたワーケーションのための経費の整備の進捗でございますけれども、快適なインターネット環境を構築するためのWi―Fi機器の設置等、リモートワークに必要なハード面の環境づくりを行うものでございます。
それからもう一つ,ハード面なんですが,県が進めるそういった大きな事業の中で,現在,仙酔島と渡船場の2点を結ぶ観光船,これは,平成いろは丸,それから第二べんてん丸の2隻で運用されているというふうに聞いております。そのうちの一隻,第二べんてん丸は,老朽化などもありまして,予備のような役割であると聞いております。
今年度9月補正予算により措置した事業につきましては、県の補助事業も活用しながら、ワーケーションのためのリモートワークスペースの整備、快適なインターネット環境を構築するためのWi-Fi機器の設置など、リモートワークに必要なハード面での環境づくりを行うものでございます。